行政書士による戸籍収集 (相続用)|出生から死亡まで全国対応・費用明示
相続手続に必要な戸籍(戸籍謄本・除籍・改製原戸籍)を、行政書士が全国の役所より収集し、整理してお届けいたします。
本籍地が分からない場合や、転籍が多い場合でも対応可能です。
相続手続における戸籍収集について
大切な方を亡くされたご家族の方には、気持ちの整理をつける間もなく、相続手続を進めなければならない状況に立たされてしまいます。
このとき、まず最初にしなければいけないのは、法定相続人を確定させるために、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍を揃えることです。
しかし、
- 本籍地が分からない
- 転籍が多く、どこから請求すればよいか分からない
- 遠方の役所に郵送請求するのが負担
といったお悩みを抱える方も少なくありません。
故人が一生のうちに結婚や転居などで本籍地を変更していたり、また法律の改正によって戸籍が改製されることもあり、昭和生まれの方では戸籍が5件から10件以上に及ぶこともあります。
一つひとつの役所へ請求し、「従前戸籍」に記載された本籍地を確認しながら順に遡る作業は、時間と慎重さを要します。
当事務所では、行政書士が被相続人の戸籍を日本全国の市区町村より順次収集し、取得した戸籍一式を整理のうえ、ご依頼者さまへ郵送いたします。
本籍地が不明な場合でも、住民票の除票や従前戸籍を手がかりに確認し、出生から死亡までの戸籍を揃えます。
本籍地が不明でもお申し込みいただけます。
費用は明示しており、追加料金の基準も事前にご説明いたしますので、安心してご依頼いただけます。
また、ご希望の方には『法定相続情報一覧図』を作成し、法務局からの認証取得、写しの交付申請も併せて対応いたします。
『法定相続情報一覧図の写し』は、銀行口座の手続、不動産登記、相続税申告などの場面で、戸籍の束を提出する代わりに利用できるため、作成をお勧めしております。
なお、以下のブログ記事が参考になると思います。
- 『戸籍の種類について教えて』… 戸籍が新しく作られるタイミングや、戸籍の辿り方などについて解説しています。
- 『相続手続の全体像』… 戸籍収集のほかにもさまざまな手続が必要となりますが、この記事に手続の一覧を紹介しています。
利用料金について
行政書士報酬について
当事務所では、戸籍を収集する対象者ごとに基本料金を設定しております。
その方について本籍地が複数にわたる場合は、2箇所目以降を追加料金として計算いたします。
- 対象者とは、被相続人のほか、相続関係の確認のために戸籍収集が必要となる相続人・関係人を含みます。
| 費目 | 税込金額 |
|---|---|
| 基本料金 (対象者1名につき) | 11,000円 |
| 追加料金 (同一人物の2箇所目以降 / 1市区町村ごと) ※「戸籍の通数」ではなく「市区町村の数」で計算します | 5,500円 |
| オプション料金 (法定相続情報一覧図の作成) ※基本報酬11,000円 + 相続人1名につき1,100円の加算 | 11,000円〜 |
実費について
市区町村、郵便局に支払う手数料等は、実費として別途申し受けます。下記がその例です。
- 証明書発行手数料 (例: 戸籍1通750円)
- 定額小為替発行手数料 (1枚200円)
- 郵便料金 (レターパックライト430円)
必要な実費は、取得結果に応じて明細を添えてご請求いたします。
お支払い方法
戸籍収集に着手する前に、基本料金 (対象者1名分) を前払いにてお支払いいただいております。
追加料金および実費は、戸籍収集完了後に確定し、明細とともにご請求いたします。
お支払いは、銀行振込またはPayPayをご利用いただけます。
料金の目安 (具体例)
具体的にいくら掛かるかを例を挙げてお示しします。
例1) 被相続人のみ・本籍地2箇所
行政書士報酬
・基本料金 11,000円
・追加料金 5,500円
・計 16,500円
実費
・4,000円〜8,000円程度
オプション (法定相続情報一覧図の作成)
・基本報酬 11,000円
・加算報酬 3,300円 (相続人を3名とした場合)
・実費 2,000円程度(郵送料等)
例2) 被相続人および相続人1名の戸籍収集
いずれも本籍地1箇所として
行政書士報酬
・基本料金 11,000円 × 2
・計 22,000円
実費
・5,000円〜9,000円程度
オプション (法定相続情報一覧図の作成)
・基本報酬 11,000円
・加算報酬 4,400円 (相続人を4名とした場合)
・実費 2,000円程度(郵送料等)
例3) 兄弟相続で3名分必要な場合
いずれも本籍地1箇所として
行政書士報酬
・基本料金 11,000円 × 3
・計 33,000円
実費
・10,000円〜15,000円程度
オプション (法定相続情報一覧図の作成)
・基本報酬 11,000円
・加算報酬 8,800円 (相続人を8名とした場合)
・実費 2,000円程度(郵送料等)
戸籍収集サービスの流れ
- お申込み (ご依頼者さま)
- 当ページのお申込みフォームに必要事項を記入してください。
本籍地の履歴が分かる範囲でお知らせください (不明な場合でも問題ありません)。
また『法定相続情報一覧図』の作成を依頼されるかを選択ください。

- 手続きのご案内 (当事務所)
- お申し込み内容の確認と今後の手続きのご案内を自動メールでお届けいたします。
(もし10分待ってもメールが届かない場合は、迷惑メールに分類されていないか、また、お申込みフォームの記入ミスがなかったかをご確認願います。)
追って担当行政書士より、委任状の記入用紙とお見積書をメール送付いたします。

- 書類一式の郵送 (ご依頼者さま)
- 以下の書類を当事務所宛に郵送してください。
①相続発生が証明できる書類 (除籍謄本または死亡の事実が確認できる書類の写し)
②ご依頼者さまの本人確認書類 (運転免許証(両面) または マイナンバーカード(表面) のコピー)
③役所向け委任状 (取得状況により追加で必要となる場合があるため、5枚程度ご用意ください)
④法務局向け委任状 (法定相続情報一覧図の作成を希望される方のみ)
※不明点がありましたら、Zoomまたは電話でご説明いたしますので、遠慮なくお申し付けください。

- 着手金のお支払い (ご依頼者さま)
- お見積書のご確認後、基本料金 (対象者1名分) のご入金をお願いいたします。
ご入金確認後、戸籍収集に着手いたします。

- 戸籍書類の収集 (当事務所)
- 被相続人の最新の戸籍情報から順に古い戸籍を辿り、全国より戸籍謄本を取得します。
相続人が特定できた後に、相続関係の確認に必要な範囲で、相続人の戸籍抄本や戸籍の附票 (住所確認) を取得します。
ご希望により、法定相続情報一覧図を作成し法務局宛に認証と交付を受けます。
※状況に進展があった都度、メールまたはLINEにてご連絡いたします。

- 戸籍書類の納品 (当事務所)
- 取得した戸籍一式と、法定相続情報一覧図の写しを、ご依頼者さまが指定した住所宛に郵送いたします。
併せて、お預かりしたその他の書類も返却いたします。
郵送方法として特にご要望なければ、レターパックライト (追跡可能、ポスト投函) にてお届けいたします。

- 書類のお受取りと残金のお支払い (ご依頼者さま)
書類一式を受領後、追加料金および実費を7日以内にお支払いください。銀行振込のほかPayPayもご利用いただけます。
※戸籍の読み解きや相続人の確認についてもご説明いたしますので、ご不明点はお気軽にご相談ください。

必要日数について
郵便事情や転籍状況により前後しますが、戸籍収集は通常2〜3週間程度が目安です。
法定相続情報一覧図の作成をご希望の場合は、あわせて概ね4〜6週間程度を目安としております。
手続の進捗は、適宜メールまたはLINEにてご連絡いたします。
まずはお気軽にお申し込みください
お申し込み後、自動返信メールが届きます。内容をご確認のうえ、必要書類をご準備ください。
本籍地が不明な場合や、収集すべき戸籍の範囲が分からない場合でも問題ありません。
状況をお伺いしたうえで、必要な範囲と概算費用をご案内いたします。
ご不明点があれば、フォームの「その他ご要望」にご記入ください。


