当事務所のミッション
当事務所は、お客さまのお困りごとに親身に取り組み、お客さまにとって最善の解決策を提示させていただくことをミッションとしております。
当事務所へのお問合せについて
当事務所では、お一人お一人のお客さまの業務を丁寧に進めさせていただくため、恐縮ですが、予約なしでの事務所へのご来訪はお断りしております。
初めてのお客さまのお問合せ、ご相談予約につきましては、お問合せフォーム からのご連絡をお願いいたします。折り返し、お電話またはメールにてご連絡させていただきます。
実際のご相談は、お客さま先へのご訪問、オンライン (LINE通話、Zoomなど) で対応させていただきます。ご希望があれば、夜間、休日の相談も設定させていただきます。
事務所の概要
名称 | 行政書士青松事務所 |
代表 | 青松 彰 東京都行政書士会 国分寺支部 所属 (支部ICT担当) |
所在地 | 東京都国分寺市南町2-14-16 |
連絡先 | [お問合せフォーム] からのご連絡をお願いいたします |
主な取扱業務 | 行政書士業務 ・遺言、相続、離婚などの市民法務 特に「デジタル遺産」について啓蒙活動中 デジタル遺産の相続ラボ ・在留資格、帰化などの外国人支援 (申請取次の対応可能) |
デジタル化支援業務 ・グループウェア導入 ・ホームページ制作 | |
業務エリア | ・対面でのご支援は国分寺市などの多摩地区を中心に ・オンラインでのご支援は全国対応 |
代表プロフィール
ごあいさつ
はじめまして!
行政書士青松事務所の代表、青松 彰 と申します。
当ホームページをご訪問いただきありがとうございます。
さっそく自己紹介をさせていただきます。
私は兵庫県伊丹市出身で根は関西人ですが、転勤で上京して25年、国分寺市に越して来てからは14年になります。都心からは少し離れますが、緑豊かで、買い物にも便利なこの街がお気に入りです。
同志社大学工学部 (現在は理工学部) で情報理論を専攻し、コンピュータ関連の専門学校の講師を経て、IT企業に就職しました。
会社ではシステムズエンジニア (SE) 兼プロジェクトマネジャとして、数多くの開発プロジェクトを担当してきました。携わった案件はそれぞれに思い入れがあり、社会的意義のあるものばかりでした。
しかし、いずれも開発現場からは離れた部署で使われるシステムなので、喜んで使ってくれる具体的な「人」がイメージしにくいものでした。
それなりに歳を重ねて人生の折り返しを過ぎたところで、これからは目の前の具体的な「人」、一般の市民の方の助けになる仕事をやりたい、それも定年に縛られず、体が動く間はできるだけ長く働きたいと思い、行政書士を目指すことにしたのです。
皆さまの法律に関わるお困りごとに、一緒になって取り組んでいきたいと考えています。
子供の頃おばあちゃんっ子だったからか、年長の方からも親しみやすいと言われます。どうぞ頼りにしてほしいです。
また、ICTスキルを活かして、個人の方向けにはデジタル遺産の取り扱いをご支援したり、個人事業主様や中小企業様向けには業務のデジタル化、DX(デジタル・トランスフォーメーション)のご支援にも取り組みます。
趣味は、ギター、テニス、映画鑑賞、ベートーベン第九合唱。妻との旅行も増やしたいです。
保有資格
- 行政書士 (登録番号 22081930)
- 米国PMI認定PMP (Credential # 63155)
- 2級 FP技能士 (国家資格) / AFP (日本FP協会認定)
講演歴
- 2023年1月: PMI日本支部主催 新春特別セミナー 登壇 (紹介記事はこちら)
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